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北見工業大学公開講座を受講しました(H29年度第9回)

既に開催から1か月以上経過したが、平成29年度 北見工業大学 第9回公開講座を受講した。

公開講座のテーマは「国際理解講座」であり、同大学で国際教育に携わっている教員3名のオムニバス講座を1日で実施した。

1コマ目の鈴木衛特任講師は「台湾における結婚事情について」と題し、結婚事情における日台比較を映像を交えて解説した。また、「韓」の文字を色画用紙とハサミを用いて切り絵をする実習も行った。

2コマ目の久保比呂美特任講師は、留学生に対する日本語教育と日本人学生に対する日本語教育の同大学における事例を中心に解説した。

3コマ目の許斐ナタリー教授は「異文化交流の意義 -異文化トレーニング体験-」と題し、異文化交流について5人グループや2人ペアを作ってのアクティブラーニング形式で学習した。

うち、5人グループにて実施した内容は、動画で説明した方が分かりやすいと思いが、以下の動画のジェスチャー伝言ゲーム(29:20~32:50ルール説明、44:40~48:26ゲーム実施)を実施した。

この講座を通じて学んだ内容は各受講者によって異なると思うが、価値観・文化が異なる人同士のコミュニケーションでは同じ言葉でも解釈にずれが生じること、田舎では駅前に外国人が集まれる場所が少なく地域の大学がその役割を担っていることが個人として学んだ事である。

また、上述の動画でも行われていたが、ゲームが終わった後ゲーム内でどのようなコミュニケーションが行われていたかを、参加者が振り返り共有していたことも重要な要素であった。

最後に、講演会・公開講座の類では質疑応答が行われることが通例である。今回の2コマ目の講座では講師が質問攻めにあう程多数の活発な質疑応答があった一方、1・3コマ目の講座でが質問が各1件だけだった。各受講者がどのような目的で公開講座に来ているかは人それぞれだが、個人的にはこの機会を有効利用して講演会・公開講座の場では積極的に質問したいと思った。

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